学校はもう助けてくれません。
各種施設でも、児童には言わないのが当たり前に
なりつつあるのではないでしょうか。
今後の対策としては、保護者様が発達障害のパターンを頭に
入れておき、お子さんをよく観察しなければならなさそうです。
今後、ますます出生率が減りそうです。
困るのは誰?
ADHD児とASD児なら有病率で断然ADHD児が多いはずなんだけど、来院されるおうちは私のところでも同率くらいかな(併存の場合はASDのほうに)
ADHD児とASD児なら有病率で断然ADHD児が多いはずなんだけど、来院されるおうちは私のところでも同率くらいかな(併存の場合はASDのほうに)
— てんねんDr. (@adhdsavetheplan) February 14, 2023
(タップして一連のツイートを見ることをお薦めします)
何故指摘されないの?
一連の連ツイに書かれている内容を抜粋します。
学校から受診したらと言われたというケースがかなり少なくなりました
共感と忖度が過度に推奨され、
学校はご家庭様に何も言えなくなっています。
そんな状態で、誰が指摘してくれるのでしょうか。
学校が負担する領域は今後減る一方になるのが必然で、
ご家庭様の負担はますます増えるでしょう。
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